2019年度三井住友VISAカードのステージ

ANAカード三井住友VISAカードゴールドカードステージ

ANA VISAカード

ANAカード三井住友VISAカードの特徴で説明しましたが、1月20日締めの請求金額から新たな年度のポイントステージが採用になります。

前年度の利用金額の累計額で今年度のポイントステージが確定します。このポイントステージは何気にバカにできません。

どんな内容なのか?

カードの種類によってまずポイント付与が決まります。その次に年度の累計利用金額です。よくANAカードの新規会員募集では今ではANAカードJCBでは現在44000マイルプレゼントなどと告知してますが、これは入会後に利用金額に応じてボーナスマイルがついたりします。

こちらはクレジットカード会社限定のボーナスポイントです、三井住友VISAカード限定です。最高は累計300万円です月に換算して25万円です、この額は平均的な生活費の出費の額です。現在は電気・ガス・水道・生命保険・携帯電話・通信販売(Amazon、楽天、YAHOOショッピング)は会員登録でカード情報を入力すると思いますが、現在はキャッシュレスが進んでいるのでありとあらゆるものがクレジットカード決済ができます。クレジットカード会社が発行するETCカードを利用していればそれもクレジット決済になります。私はANAカード三井住友VISAカードゴールドにしており家族カードも発行しているので妻も同じクレジットカードをもっています。

ANA VISAカード

私の前年度の累計額は300万円を超えていましたので、この表ですとV3ゴールドになりますので、まず最初に累計で50万円を利用すると300ポイント付与されます、その後10万円ごとに60ポイント付与されますので、300万円利用すると、300ポイントと10万円ごとに60ポイントなので、250万円ですと60ポイント×25となるので、1500ポイントとなりますから昨年度はこのボーナスポイントは1800ポイント付いたことになります。1000ポイントで5000円分の三井住友VISAギフトカードに交換できますから約1万円分のギフトカードと同じだけになるので、年間会費が夫婦二人で25000円ぐらいなので半分はこのボーナスポイントで相殺されます。でも300万円分使ったということであればマイルが3万マイルついたことになります。3万マイルあれば、ローシーズンの羽田⇔沖縄の往復航空券2人分になります。正規で買うと往復で1人7万円弱ですから14万円分となりますから完全に元はとってますね、Amazonカード、楽天カード、YAHOOカードなどショッピングでポイントがたまるのも生活で利用するという点ではいいと思いますが、私は年一回の家族旅行をこの特典航空券でいく気持ち的な贅沢を堪能するためにこのANAカード生活をしています。

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