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クレジットカードのANAカードってなに?【ANAカード入会キャンペーン実施中】
ANAカード【ANAカード入会キャンペーン実施中】
一度は聞いたことがあると思いますが、ANA正式名称は、
全日本空輸株式会社(ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD.)が発行するクレジットカードです。
有名なカードとしてはANAマイレージカード(AMCカード)は飛行距離によって、飛行機に乗るときにNH○○○ってなってますがそれは、最初日本ヘリコプターという会社であったので、その名残りなんです。マイルがたまるカードですが、こちらのカードはそのマイレージクラブにクレジット機能が付いたカードです。
一番の違いは、ANAマイレージカードは、飛行機に乗らないとマイレージが付与されませんが、このANAカードはクレジットで利用した金額でマイレージが付与されます。
昔は往復航空券を15000マイルから交換できるということで15000マイルはなかなかたまらず、無料航空券なんて無理だと思ってあきらめていた方もいると思いますが、現在では最低5000マイルで大阪片道航空券に交換できるようになり無料国内航空券に交換できるようになりました※マイルの有効期限は翌々年の3月末で有効期限が切れます。この全日本空輸(ANA)が主体で発行するカードは大きく分けて一般的には5つ種類あります。
三井住友VISAカードが発行する。VISA マスター
こちらは三井住友VISAカードゴールド
ANA VISA一般カードとANAマスター一般カードは三井住友VISAカードの発行になりサービスの主体は三井住友VISAカードのカード規約になります。現在クレジットカードにはいろいろな機能がついています。
三井住友VISAカード発行のANAVISA一般カード、ANAマスター一般カード共通に裏機能があります。
三井住友VISAカードに関して詳しくは<こちら>
現在クレジットカードにはいろいろな機能がついています。
三井住友VISAカード発行のANAVISA一般カード、ANAマスター一般カード共通に裏機能があります。
クレジット機能が付きながら、楽天Edy、電子マネーIDが掲載されています。コンビニではもうクレジットカードが使えるようになっていますが、私はよく電子マネーの「ID」をよく使います。
東京で住んでいると交通系の電子決済で少額決済はしますが、SUICAやPASUMOが使えるところは実はこの電子マネー「ID」がほとんど使用できます。
クレジットカードで暗証番号入力するのが面倒だなぁとおもうとこの電子マネー「ID」を使います。これは標準機能なので特別追加費用は掛かりません。しかもこの電子マネー「ID」で決済した金額も買い物マイルの対象となります。
楽天Edyも楽天のポイントをためている方であれば、メリットはあると思います。
しかも楽天ポイントって、ANAのマイルに移行できるんですよね、
楽天Edy200円利用でANAのマイレージが1マイルついたりします。
アメリカンエキスプレス発行
ANAアメックス一般カードの発行は、アメリカンエキスプレスになるので、アメリカンエキスプレスカード規約になります。
アメリカンエキスプレスカードに関して詳しくは<こちら>
JCBが発行するANAカードJCB
ANAJCB一般カードの発行は、JCBカードになるので、JCBカード規約です。
以上がゴールドカードまで発行できる3種類です。これだけあるとどう判断すればいいかですが、簡単にポイントだけ三井住友VISAカード、JCBカード、アメリカンエキスプレスカードこの3つのどのサービスが一番自分になっているか?がポイントです。
三井住友VISAカードなのに、マスターカードも?と思うかもしれませんが、日本国内ではほとんど変わりまはありません、日本国内であればほぼVISAカード マスターカードは利用できますのでたまに、JCBしか利用できないところもありますが、これは各カード会社の戦略でJCBカードは日本発祥のクレジットカードなので、昔は国内に強いといわれていました。
なので、一部ではJCBしか利用できないという加盟店もあります。
アメリカンエキスプレスは、昔私が小さいころアメックスで買った花瓶を壊したけど、保険で新しいのが買えたなんていうCMを流してましたので保障とアメリカンエキスプレスという名だけに
アメリカでは非常に有名なカードで、アメリカ本土では一番加盟店が多いです。
このANA一般カードをご検討するのであれば、日ごろの生活圏で一番利用できるカードであるかも検討されたほうがいいと思います。
一般カードは初年度会費は無料です。二年目以降に年会費がかかるようになります。
これは一般カードの比較表です。細かい会費やマイレージへの移行に関しては詳細ページでご案内します。
こちらは交通系と分類されるものです。
共通な形式はマ凸凹がないカードです。
これから紹介する3枚の交通系カードはすべて三井住友VISAカードは発行となりますので
基本的には三井住友VISAカードの利用規約となります。
ICカードが利用できるところは共通してます。
SUICA機能の付いたVISAカードでJR東日本がメインとなるICカードとなります。
SUICAにオートチャージした金額もショッピング利用のポイントとして付きます。
こちらは、九州の私鉄西鉄をメインに利用するICカードniocaが付いたカードです。
こちらは、東急ポイントが付くPASUMO機能のついたカードです。東急とは、東京神奈川で走っている私鉄ですが、東京メトロとの相互乗り入れもしいます。
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