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ロッキーファイナル、ロッキー５から１６年いよいよタイトルでファイナルとなっているからこれでおしまいなのか、、

ロッキー５から１６年、まだ続くのかという感じが否めないですが、それでもやっぱりアメリカはロッキーが大好き

前回ロッキー５では、弟子のトミーとストリートファイトで勝利さすがにもうリングにはあがらないと思いいや、、、いやいやそれではこの映画ができません。

すでに映画序盤で最愛のエドリアンのお墓詣りからスタートします、エードリアーーーンはなくなってしまたんだ、、、

もしかして息子がボクサーに？。。とんでもない彼はあまり出来が良くない会社員のようです。

ロッキーは生まれ育ったフィアデルフィアでレストランを経営、毎晩ロッキーはそのレストランで当時の試合のことをお客様へ話すというサービスでおもてなし

そんな時、テレビであの人は今、、といった感じで現在のボクシングチャンピオンとロッキーが戦ったらどんな対戦になるかシュミレーションした結果

ロッキーの勝利、やはりロッキーは史上最大の世界チャンピオンなんですね、、この映画的には

しかしこのシュミレーションの結果で現役チャンピオンはおかんむり、俺が世界最強だ、ロッキーなんてただの老いぼれボクサーだと自尊心を気づつけられ周りに八つ当たり

そんな事態になっていることにロッキーはおかまいなし、しかしロッキーは自分はやはりファイターであるということで悩み始める。

試合がしたいとかそんなことではない、自分の中に宿り闘争本能に目覚める。

別にチャンピオンになりたいとかそんなことではない、自分はボクサーで今一度ライセンスを取得したいと思い申請する。

申請の結果最初は却下される、しかしこの映画はロッキー、、、ロッキーがその審査会で自分の思いを語る、そして許可がおりる。

しかし世の中はロッキーを待っていた、新聞各紙でロッキーボクシングライセンスを獲得、復活ロッキーの始まりです。

しかし、息子はそんなロッキーに今更なにを血迷ってと詰め寄るが、ロッキーは息子へ

「人はどんな苦境に立たされても、立ち上がらないといけない、たとへ負けても立ち上がって進まないと人生は自分のものとは言えない」

しみますね、、、こんなやりとり、

そんなときにまた悪徳プロモーターの登場、ロッキー戦は金になる、そして現チャンプとの対戦をメイクしかしロッキーは

そんなたいそうな試合を臨んでない、小さい試合会場で戦えれば十分と、

そこであきらめる悪徳プロモーターではなく、エキシビションマッチで企画するから、その収益も寄付する、、、と説得する。

さてどうなりますか、、この続きはＴＵＴＡＹＡの動画配信で

でもこの映画のエンディングでロッキーがいかにアメリカ国民に影響をあたえているかもわかります。